— 建設業 Oさん
私たち建設業は、日々の仕事が非常にハードなため、従業員の健康や将来の不安が常に課題となっていました。特に、従業員の老後資産についてのサポートが不足しており、その点に不安を抱える従業員も多かったです。そこで、確定拠出年金の導入を決定しました。
導入後、まず感じたのは、従業員からの信頼が大きく高まったことです。「会社が自分たちの将来を本気で考えてくれている」という声を多く耳にするようになり、これまで以上に会社に対する愛着心や忠誠心が高まったようです。特に、年金制度があることで、長期的に働き続けたいと考える従業員が増えたことが、私たちにとって大きな成果です。
また、従業員が自分の掛金を運用し、その結果が老後の資産に直結するという仕組みが、意識を変えるきっかけにもなりました。皆が「今の働き方が将来にどうつながるのか」を考えるようになり、会社全体のモチベーションが向上しました。これにより、従業員同士の協力関係も強まり、現場でのチームワークも向上しています。
税制面での優遇措置も私たち経営者にとっては大きなメリットであり、会社の財務状況にもプラスに働いています。導入を決めたことに、今では大変満足しています。